干物女が意識高いことを書くブログ

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干物女が意識高いことを書くブログ

あぐらで更新してます

雨模様で残念だったけどわんちゃんとたくさん出会った「Brussels Pride Parade 2015」に行ったときの話

人生2つ目のプライドパレードは、ブリュッセルプライドでした。

 

アイルランドに語学留学していたころ、「ベルギーにずっと行ってみたかったしプライドパレードの時期に合わせて行ってみるか~一石二鳥!」と、ゲント(ヘント)→ブルージュ(ブルッへ)→ブリュッセルと1週間で横断し、ブリュッセルプライドで締めくくりました。

 

正直行く直前までベルギーはドイツ語圏だと思っていたし、小便小僧とチョコレートしかろくに知りませんでしたが、期待をはるかに超えました。

いや~…。ベルギーは良いところです。街並みが美しさと可愛さを兼ね備えていて、そしてワッフルがおいしい...。

 

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いろいろなカスタマイズが楽しめるファストフードスタイルワッフル『Waffle Factory』Brussels

 

日本でおなじみのリエージュ・ワッフルもさることながら、ベルギーで初めて食べた「ブリュッセル・ワッフル」が私の味覚にクリティカルヒットでした。

 

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写真を見るだけでよだれが出てきます『Aquarel Restaurant』Brugge

 

非常に柔らかい口当たりで、空気のようになくなってしまうので何個でも食べられそうで虜になってしまう、ブリュッセル・ワッフル…。たっぷりバターをまとわせて頂くと、なんとも至福の瞬間を体験できます。材料簡単そうなので家で再現できないかな...。

 

ベルギーの味覚は意外と日本人に近いと感じました。日本人も大好きなクリームコロッケは定番メニューだし、海の幸もおいしい国です。カナダに行ったときのような、「うおおお日本食ううううう」という欠乏感は感じませんでした。チョコだけじゃないんですねぇ。美食の国、ベルギー!

 

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屋外で立食形式でいただくシーフード料理『Noordzee Mer du Nord』Blussels 

 

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立派に太ったホワイトアスパラガスとシチューっぽいものが有名らしいです。コロッケも頼もうと思ったらウェイターに「食べきれないからやめとけ」と言われました『't Oud Kanthuys』Brugge

 

 

ブルージュには、「聖血礼拝堂」というイエスキリストの血が祭られている教会もあります。撮影禁止、私がいままで訪れたキリスト教の教会の中でもかなり厳粛で静まり返った教会でした。実際お目にかかりましたが、小さい陽気の中に綿に血液のようなものが染みついたもが入っていました。見るだけなのにかなりおっかなびっくりしてしまいました。

 

 

さて、ベルギーの食などについて語りましたが、本題に移ります。

私のベルギー旅行のメインイベントは「Brussels Pride Parade 2015」

パレードが始まる前に、街に散策に行くと、祭りの屋台のような夜店がたくさん出展されている一角に遭遇しました。

 

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嬉々として顔をはめる人と、それを本気で嫌がるお連れ様でもう少しでガチ喧嘩を目の当たりにするところでした

 

うん、このプライドパレード独特のちょっと下品な感じ、嫌いじゃないです。

 

屋台で大して美味しくもなかったパッタイで腹ごしらえをし、パレードスタート会場に向かいます。

 

 

パレードはブリュッセル証券取引所(Bourse de Bruxelles)からスタート!

 

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パレードスタートの前に、スピーチと生歌コンサートがありました。

小雨が降っていましたが、身動きが取れないほどの人人

 

さて、やっとパレード開始です!

正直、この時点では私のプライドパレードは初めて行ったバンクーバープライドパレードのイメージでした。 

 

 

どんなフロートがでてくるのだろう…。胸が高まります。

お〜!

お〜…!

おお〜!

 

 

 

あれ、もう終わり?

 

 

結論:バンクーバープライドパレードと比較してはいけない(戒め)

 

最初に見たバンクーバープライドは、規模がでかすぎたのであれを普通と思ってしまうと、ブリュッセルプライドが非常に小規模に思えてしまいました、フロートなんて3、4台だった記憶。そのフロートの後を、大勢の人が練り歩くという、なんともローコストなパレードでした。

えっ!もう終わり!?えっ!と動揺を隠しきれず。(失礼)

 

しかし、パレードのルートは長いので、フリッツをかじりながら街を歩いているとまたパレードと遭遇。なんというか、こじんまりとしていて手の届きそうなアットホーム感のあるパレードでした。これはこれでよろしい!間近でドラァグクイーンを見ることができて興奮しました。

 

 

あと、ベルギー旅行全般で言えるのですが、わんちゃん遭遇率が高かったです。

しかも私の好きな犬種ばかり。

 

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マフィア梶田氏似のおじいさんの仔パグ

 

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 パレードが思いの外一瞬で終了してしまったので、街ブラ時間が多めに取れました。

 

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小便小僧はいつ着替えているのか

 

 

小便少女も見てきました。人通りの少ない一角で、何とも言えない表情で放尿しています。

 

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もちろんチョコレート巡りもしました。

普段あまりチョコは食べないのですが、せっかくなので。やはりゴディバはあちこちにありますが、ゴディバより多く見かけたのはレオニダスでした。日本にもたくさん店舗があるようですが、ベルギーで初めて食べました。口当たりが非常になめらかでとても美味しかったです。

 

こちらはゴディバ。イチゴにチョコをまぶしただけのシンプルな商品がたくさん売られていました。食べ歩きに良かったです。

 

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マカロン屋さんも多かったです

 

 

日本でも飲めますが、本場で飲みたかったゴディバのショコリキサー。

 

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言わずもがなですが、ゲントとブルージュでは絶対カナルクルーズに乗るべきです。

低い目線からボートに揺られて文化を感じる。本当に素敵でした。

 

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ベルギーはワッフルにフリッツにチョコに、おいしい誘惑がたくさん。本当に魅力的な国でした。目もお腹も満たされてとても素敵な旅行でした。一人だけどな!

また行きたいです。